BRISBANE

Queen’s Wharf Residences

クイーンズ・ワーフ。
ますます輝きを増す街、ブリスベンに誕生。

クイーンズ・ワーフを知る

about Queen's Wharf


現在、ブリスベンで開発が進められ、
国内外の大きな注目を集める
オーストラリア国内最大級の再開発プロジェクト
クイーンズ・ワーフとは? 


オーストラリア第三の都市として著しい発展を見せるブリスベン。そのブリスベンの中心部に、新たなオーストラリア国内有数のツーリズム、エンタメ・スポットとなる超大型開発として着工されたのがクィーンズ・ワーフ。ブリスベンという街の景観だけではなく、そのイメージをも大きく変えうる期待の巨大プロジェクト。2022年グランド・オープン(予定)のクイーンズ・ワーフの開発規模は、ブリスベン中心部の約1割もの面積を占め、その敷地面積は、川沿い占有エリアを含め、なんと26ヘクタール。そんな巨大プロジェクトの開発を担うのは、財団法人デスティネーション・ブリスベン。その投資額は3.6ビリオン豪ドル(3,000億円以上)にも上ります。

ブリスベンの街の発展の歴史を振り返ると、これまで、なかなか有効に活用されてこなかったのがリバー・サイドの“ノース・バンク”。そこに、クイーンズ・ワーフという名の、ブリスベンという街の魅力をぎゅっと詰め込んだ“宝箱”が誕生するのです。

ブリスベンという街のイメージを、より活気あふれるものと変えるインパクトを与えうるクイーンズ・ワーフの開発は、ブリスベンの世界的名声をより高め、世界中にその素晴らしさを知らしめるものとなると、その完成前から大きな注目を集めています。

ここで、皆様を3分半のクイーンズ・ワーフでの生活の日々を俯瞰できるバーチャル・ツアーへといざないます。

さぁ、クイ-ンズ・ワーフ、ここから始まるブリスベン。

心ゆくまでお楽しみください。

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Brisbane

History
in the Making

クイーンズ・ワーフの歴史的保存街区は、およそ200年前、ヨーロッパ開拓民が新たな開拓地として初めて足を踏み入れた場所として知られ、それ以前の何千年もの間、先住民の「我が家」でもあった場所。この地区にある建物は、オーストラリアの中でも重要な歴史的建造物であるため、クイーンズ・ワーフの開発ではそれらの建物と新たに建設される建物との“融合”が不可欠とされ、開発の重要なコンセプトとなっています。

The historic Brisbane precinct

ブリスベンの
“歴史遺産”が
今によみがえる

ブリスベンの魅力

Brisbane

クイーンズランド州の州都で、200万人以上の人口を有するオーストラリア第3の都市ブリスベン。その街並みには、開拓時に建てられた歴史的建造物と近代的な建物が混在、新旧それぞれの街並みの異なった趣きがバランス良く溶け込んでいます。市中を流れるブリスベン川沿いの豊かな自然とモダンな都市機能が絶妙に調和されている他の都市には無い独特な整然とした美しさを誇る街並みは、ブリスベンらしさ、そのものです。
川沿いに軒を連ねるレストランやオープンカフェは、いつも、ワイングラスを片手に会話を弾ませる人々で賑わい、緑豊かな公園や遊歩道、リバーサイドウォークには人々の日常の暮らしが息づいています。都会でありながら、人間らしいゆとりにあふれるその街の雰囲気も、ブリスベンらしさ、そのものです。
ブリスベンの不動産の他にない特徴は、何と言っても魅力あふれるアーバン・ライフが容易に実現できる高い利便性。クイーンズランド州の政治、経済、文化、教育の中心地であり、国中に様々なカルチャーを発信し続ける活気に満ちた都市のCBD(中心業務地区)周辺に立つモダンなタワーマンションなどの高級物件は、ローカル住民のみならず、国内外の不動産投資家の間で常に高い人気を誇っています。
私ども、ワイドエステートでは、専任のコンサルタントがお客様の目的やご要望を的確にお伺いし、快適なシティーライフを満喫できる確かな物件をご案内致します。
ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。

クイーンズランド州の州都

ブリスベンは、シドニー、メルボルンに次いでオーストラリア第3の経済規模を誇ります。クイーンズランド州の全ての経済活動の中心として、昨今は、特に鉱物資源と農産物の輸出拡大に伴い、その経済規模は毎年拡大の一途。成長の著しいアジア諸国により近い都市でもあり、今後も更なる成長が見込まれています。

日本からのアクセスも抜群

豪州最大手航空会社のカンタスが、成田空港-ブリスベン間に毎日直行便を運航しています。そして、今後の経営再建次第では、当初、20年3月に予定されていたヴァージンオーストラリア航空の羽田-ブリスベン便の就航の可能性も残っています。シドニー、メルボルンよりもさらに日本に近い空のアクセスの良さは見逃せません。

都会ならでは、充実の交通網

ブリスベンの街を中心に、バスや電車の公共交通機関がかなり発達しています。また市内を流れるブリスベン川には、公営のフェリーが運行されており、対岸の町や住宅地を自由に行き来することができます。一見複雑そうな路線図も慣れてしまえば、大変便利。ブリスベン市内のみならず郊外での楽しみ方も増えてきます。

自然と都市とが調和した街

ブリスベン市内には、利便性と眺望の良さを兼ね備えた分譲タワーマンションが多くあります。そこからの、ゆったり流れるブリスベン川や遠方に望む国立公園などの穏やかな景色は、都会にいることを忘れさせてしまうほど。駅前の物件も多くあり、利便性も高く、シティーライフを満喫するには申し分ないか最適な環境が得られます。

国内有数の教育都市

ブリスベンは、クイーンズランド州最大の都市であり、加えて約4万人の学生で賑わう“学術都市”でもあります。名門大学・専門学校・職業訓練学校などの高等教育機関が多くあり、特に、大学はその教育レベルの高さで名高く、毎年、諸外国から多くの留学生が学びにやってきます。日本からの学生や研究員も多く学んでいるキャンパスは、州を代表するにふさわしい高い教育水準を誇っています。

文化を感じる街

文化都市としても高く評価されるブリスベン。美術館や博物館、州立劇場は市内のサウスバンク地区にまとまっています。州立劇場では、定期的にバレエ団、オペラ、管弦楽団の公演、現代演劇などの鑑賞が楽しめます。様々な公演の予定をあらかじめ調べて、それらの日程に合わせてブリスベンに滞在、芸術やエンターテイメントに耽るという楽しみ方もお勧めします。

国際色豊かな食文化

クイーンズランド州最大の都市だけに、多様性にあふれるブリスベンには、豊かな食文化があります。市内には国際色豊かな一流レストランや有名なカフェ、日本食レストラン、ラーメン屋もあり、様々な料理が気軽に楽しめます。市内のブリスベン川沿いにずらりと並ぶレストランやカフェの週末の賑わいを、ぜひ体験してみてください。

頼れる日系コミュニティ

ブリスベンには多くの日本人が住んでいることもあり、日本語による医療通訳、一般開業医などの医療関連サービスも充実。また、日本総領事館や日本人会、商工会などの日系団体に加え、日本語補習校や日本人サークル、日本食材店など、長期滞在でも頼りになる日系コミュニティがブリスベンにはあります。

どんなことでも、結構です。
どうぞ、お気軽にお問合せください。

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